天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号
また、近年、あおり運転による被害や、交通事故に遭遇した際の映像が証拠になるなど、一般車両にも普及が進んできていますドライブレコーダーを活用した防犯対策が有効ではないかと考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 次に、自転車損害賠償責任保険への加入促進についてであります。
また、近年、あおり運転による被害や、交通事故に遭遇した際の映像が証拠になるなど、一般車両にも普及が進んできていますドライブレコーダーを活用した防犯対策が有効ではないかと考えますが、市のお考えをお伺いいたします。 次に、自転車損害賠償責任保険への加入促進についてであります。
次に、防犯対策につきまして質問をいたします。全国的に凶悪犯罪に関するニュースが頻繁に報道されております。本市においてはそのような凶悪犯罪は近年認められていないところではありますが、侵入窃盗であったり、また器物損壊等の犯罪認知件数は昨年度には増加傾向にあるようでございます。近年防犯カメラの普及により、犯罪捜査にその映像が活用され、犯人検挙に大きく寄与をしている現状がございます。
また、市内各小学校単位におきましては、子供たちが安全に通学できますように、朝の登校時間帯に通学路で信号機のない横断歩道、こちらのほうに市が委嘱する交通指導員、これを32カ所に33名配置しておりますし、あと皆さん御承知のとおり、登下校時につきましては地域住民で組織いただいております見守り隊、総勢1,638名の方々、これらの方々より交通安全と防犯対策の両面より御活躍をいただいているものでございます。
続きまして、防犯対策のドライブレコーダーの設置についてお聞きいたします。 先般、日本の人々の怒りを買った事件がありました。茨城県守谷市の常磐自動車で起きたあおり運転殴打事件であります。あおり運転とは、適正な車間距離を保っていない車間距離保持義務違反、必要がない状況で急に車線変更する道路変更禁止違反、2車線以上の高速道路などで左側から追い越す追い越し方法違反などの危険な行為を言います。
このことは、子供を守る安全、防犯対策が時にいかに難しいかということを考えさせられた事件であります。しかしながら、それでもなおひるむことなく、私たち大人は子供たちの命を守り、安全・安心に学校で学ぶことができる環境を整えていくように努めていかなければならないと思っています。
今後も、子供の姿が見えやすい通学路ですね、これは非常に大切だと思うんですけれども、近いだけでなくて、やはり見えやすい通学路というところはもっとないのかどうかなどの見直し等を含め、学校や地域、関係機関とともに防犯対策向上に努めてまいりたいと思います。
学校や地域における防犯対策及び子供の安全確保に係る体制整備の強化が引き続き重要となると捉えております。事件を受け、学校や地域の安全体制の強化を目的として委嘱している地域学校安全指導員、スクールガード・リーダーへも連絡し、警察と連携しながら見守り等を強化したところでございます。
また、防犯カメラ以外にも、非常ベルが設置されている地下道が12カ所、赤色回転灯が11カ所、非常通報設備が2カ所あり、防犯対策のない地下道は5カ所ございます。 なお、公園には防犯カメラなどは現状設置されていない状況でございます。
また、防犯対策として、その三点が予想されます。 学校施設として、窓ガラスや電子黒板、時計、照明器具、壁、飾り棚、天井など、多くの部材がありますけれども、この点について学校施設のほうはどう考えているのかと思いまして、聞かせていただきたいと思います。 ○赤塚幸一郎議長 相澤教育長。 ◎相澤一彦教育長 お答え申し上げます。
委員から、不審者への対応など犯罪対策は考えているのか、との質疑があり、当局から、防犯カメラを設置する予定であり、入り口にも電子錠をつけるなど、防犯対策に万全を期したい、との答弁がありました。 次に、委員から、工期が3月22日までとなっているが、4月から開所できるのか、との質疑があり、当局から、建物は、工期の1カ月前には完成させ、最後の1カ月で外構工事の仕上げを行う予定である。
○委員 不審者への対応など防犯対策は考えているのか。 ○こども保育課長 防犯カメラを設置する予定であり、入り口にも電子錠をつけるなど、防犯対策に万全を期したい。 ○委員 工期が3月22日までだが、4月から開所できるのか。 ○こども保育課長 建物は、工期の1カ月前には完成させ、最後の1カ月で外構工事の仕上げを行う予定である。
県内においても山形県金融機関防犯対策協議会が県警察本部と連携し、県内各警察管内において、10台のボイスポリスを設置しております。 本市においても特殊詐欺による被害が後を絶たないことから、被害を未然防止するための対策は必要であると認識しておりますので、天童警察署にボイスポリスの設置について、要望してまいりたいと考えております。 次に、音声ガイド付き電話機の導入の考えは、について申し上げます。
次に、委員から、民間立保育所の防犯対策について、今回は希望する16園が対象になるとのことだが、ほかの園については既に防犯カメラが設置されるなど、対策がされているのか。また、市として防犯対策の基準や方針はあるのか、との質疑があり、当局から、現在、民間立保育所が39施設、認定こども園が13園あるが、最近整備されたところも多く、防犯カメラの設置やフェンス設置等の外部からの侵入対策を講じている園が多い。
○委員 民間立保育所の防犯対策について、今回は希望する16園が対象になるとのことだが、ほかの園については既に防犯カメラが設置されるなど、対策がなされているのか。また、市として防犯対策の基準や方針はあるのか。 ○こども保育課長 現在、民間立保育所が39施設、認定こども園が13園あるが、最近整備されたところも多く、防犯カメラの設置やフェンス等の外部からの侵入対策を講じている園が多い。
民間立保育所施設整備事業費につきましては、民間立保育所の防犯対策を強化するための防犯カメラ等の設置に対する補助金を計上したものでございます。 母子生活支援施設の運営管理に要する経費につきましては、むつみハイムに入所する世帯数が当初の見込みよりも増加していることから、委託料の不足分について、増額計上したものでございます。
また、総合的な子育て環境の整備として、民間立保育所や認定こども園などに勤務する保育士等の処遇改善を図るとともに、民間立保育所において防犯対策を強化する事業に対し支援を行うほか、山形っ子学び・体験支援施設がナナ・ビーンズから霞城セントラルに移転するための費用を支援します。 さらに、商業高等学校の改築をPFI方式により進めるため、必要なアドバイスを受けるための予算を計上します。
さらに全国的に商店街や繁華街の防犯対策として防犯カメラの設置が進んでいますが、山形市の中心市街地では、山形駅前エリアに山形県警が設置したもの以外、七日町に2台しか設置されていないようです。これでは安心・安全な街として十分な防犯体制がとれているとは言えないと思います。
日常生活に根差した防犯対策の観点から、平成28年度から進めております防犯灯のLED照明への切りかえを着実に実施してまいります。 年々、多様化、複雑化している消費生活相談については、無料法律相談会や多重債務相談会、消費者講座等を開催するとともに、消費者団体に対する支援を行い、消費者行政の充実を図ってまいります。 (2)賑わいのある持続可能な都市づくり。
また、国の2次補正予算を活用し、高齢者施設等の防犯対策を強化するため、地域介護・福祉空間整備等交付金を新たに計上するとともに、小学校及び中学校の体育館の高窓ガラス飛散防止対策事業、そして、小学校下水道切りかえ事業に伴う学校施設環境改善補助金を増額計上するものでございます。さらに、外国人の観光誘客に向けた事業に係る東北観光復興対策交付金を追加計上するものでございます。
2目民生費国庫補助金451万円の減額につきましては、精査に伴う臨時福祉給付金関係補助金の減額及び補助率の見直しに伴う子ども・子育て支援整備交付金の増額のほか、国の補正予算を活用した施設の防犯対策強化のための地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の計上が主な内容であります。